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玄関ドアにも断熱対策をしよう!玄関をリフォームのポイントとは

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/09/25

リフォームは現在の住宅の耐久性が健全という条件化の下で、今以上の住みやすい環境にするために現状では不足している部分の一部を作り変えることです。そんなリフォームを実行する際に、利用数が伸びているのが断熱に対する取り組みになります。今回は、断熱リフォームの中でも室温に影響が大きい玄関ドアに注目し、ポイントをお話しします。

省エネと健康問題を解決するうえで需要が増えている断熱リフォーム

リフォーム需要で断熱を組み込むことが増えている理由は、主に省エネと健康問題に対処するのが理由になります。環境問題として最優先事項になっている地球温暖化によって、日本の夏の温度は平均35度だったのが36度から40度と酷暑になっているのです。

これまでにない酷暑の温度になると、室温も窓を開けても30度以上になり快適に過ごすことができなくなっています。室温が30度以上になると、体が高い室温に耐えきれずに水分バランスが崩れ、熱中症リスクを高めてしまうのです。

とくに体温調整がうまく働かない0歳から12歳までの子どもや、70代を超えた年代は室内熱中症リスクが高いので注意が必要です。この室内熱中症リスクをなくすためには、現状ではエアコンを使うことでコントロールするしかないです。

しかし高い室温を設定した温度にまで下げる際には、エアコンがフル稼働しなければならないため大量の電気が必要になり家計を圧迫します。夏の高い温度による健康問題とエネルギー大量消費による負担を軽減するためには、住宅にこもる熱を少なくすることが大前提です。そこで住宅のいたるところに断熱処理を施すことによって、夏のエネルギー消費を抑えることができます。

玄関ドアが暑さ・寒さに無防備だと室温への影響が大きい

断熱を考えるにあたり、基本的におこなうのが最も太陽の光を浴びる窓ガラスや外壁におこなう認識が多いです。確かに窓ガラスや外壁に対しておこなうことで高い効果を得られますが、実はもう一つ盲点になっている個所が存在します。

その盲点になっている個所というのが、住宅の出入りのポイントである玄関です。なぜ重要なポイントなのかというと、実は玄関は太陽の光が当たりやすい北側もしくは西側に設置されることが多いのです。その理由として日本は中国から伝わった文化風水を取り入れる風習があり、北や西側は良い運気が舞い込む方角とされているのが理由になります。

風水の意味合いで太陽の当たる方向に設置されるということは、とくに夏場においては最も直射日光が当たることを意味するので温度が高くなります。そのため窓ガラスや外壁に加工をしても、玄関が無防備だとかなりの影響を受けることになるのです。

ただ玄関は人の出入りが最も多いポイントなので、窓ガラスや外壁と違ってフィルムなどの断熱素材を貼り付けることはできないのが難点といえます。そのため玄関の断熱をする際には、リフォームで材質事変えてしまう以外に方法がないのです。

玄関ドアを断熱にするには断熱素材と気密性を考えます

玄関ドアを断熱にする場合には、必ず断熱素材と気密性を組み込まれたドアに切り替える必要があります。玄関ドアは外の光を取り入れるため、金属枠に必ず分厚いガラス窓を取り付けています。そのガラス窓に光が当たることで熱を取り込んでしまうため、そこでガラス板を2重窓にするのです。

2重窓は薄いガラス板を設置し、その中間に特殊な器具を使う空気を吸い込むもしくは窒素ガスを注入して真空状態を作り出します。光の熱というのは空気によって透過するため、2重窓にして空気がない層を作ってしまえば温度変化を起こすリスクがなくなります。

そして次に気密性というのは、昔の玄関窓は少し開けておくことで地震で変形しても開けやすいように工夫されているのです。自身で開けやすいように工夫されているとはいえ、その空間があることで外気の熱が内側に入り込んでしまいます。

そこで新しい玄関を設置する際には、サーマルブレイク構造を利用するのが良いです。サーマルブレイク構造というのは、室外の熱を室内に伝えにくくするために耐久性の高いアルミ形材に熱を伝えにくい特性を持つ樹脂で絶縁した構造にすることで熱い空気を通らないようにすることで気密性を上げています。

このように断熱素材の玄関にするだけでも、部屋の温度を一定に保つことができるので快適に過ごすことができるのです。

 

住宅リフォームで断熱を組み込むことが増えている理由は、主に省エネと健康問題に対処するのが理由になります。基本的に夏の酷暑を緩和するために行うことですが、実は夏以外にも冬にも効果を発揮します。冬の健康問題として、温度差による負担から心臓や脳に負荷がかかり重い病気の一つ梗塞リスクが上がります。

冬の寒さを緩和するために暖房器具を付けるにしても、部屋の温度が下がりすぎていれば快適な温度になるのに時間がかかりすぎてしまうのです。そこで夏におこなったリフォームも効果を発揮し、冬の寒さもまた寒い空気が室内の温かい空気を吸収してしまうのが原因です。そこで外の冷たい空気が入り込まないようにすれば、室内の温度が一定に保たれるので暖房器具の効率を増やすことで快適な空間づくりが楽になります。

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